Fedora 18 デスクトップ版の32ビットのいますぐダウンロード! でisoをダウンロードしてDVDに焼いてインストールします。
kernel 3.9.6-200 ($ uname -a)
GNOME 3.6.3
Chromium 24.0.1312.52
Firefox 22.0
LibreOffice 3.6.3.2
- 最初にやること
- sudo を設定します。
- 右上のアイコンから「地域と言語の設定」を開き、入力ソースを日本語(Anthy)のみにします。日本語(Anthy)を選び、設定で、キー割り当てのon_offにShift+Spaceを追加します。
- キーボードの設定でリピートキーの間隔を短めにします。 右上の「システム設定」ー「キーボード」
- フォルダ名を英語の名前に変更します。($ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update)
- aliasを追加
- 自動ログイン。右上の「システム設定」ー「ユーザーアカウント」
- flashプラグイン
- Fn+F4, F5でバックライトの調整がでできました。
- Fn+F7, F8, F9音量調整ができました。
- Fn+F12でサスペンドできました。
- 無線LAN USBアダプタを接続して、右上のアイコンから「ネットワーク設定」を選び、SSIDとパスワードを入力すると接続できます。再起動した時には自動で接続します。
- google-chromeを無料ダウンロードでrpmファイルをダウンロードして、$ sudo yum install でインストールします。
- Androidアプリ開発。実機で動作確認
- フォールバックモードにすると端末の起動も早い、以前のGNOMEのようになります。キーボードレイアウトが日本語キーボードになります。(上のパネルにアイコンを置ける、下にウィンドウリストを表示、アプリケーションメニュー)右上の「システム設定」ー「詳細」ー「グラフィック」
- GNOME3の動作が軽い。
- 左上隅にカーソルを合わせた時にウィンドウ一覧表示が起動(GNOME3.6.2)
- RPM Fusion を追加します
- $ sudo yum install ibus-mozc 再起動して、右上のアイコンからMozcを追加。Mozcの設定。Shift+SpaceでIME無効化/有効化
- JD スレビューフォントをVLゴシックに設定。
- サスペンドして、復帰できます。
- タイピングもなー、 Youtubeで音が出ました。
- ネットワークインストール
- k9copy $ sudo yum install k9copy